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丹羽長重 武将印(ぶしょういん)

¥330 税込

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丹羽長重の武将印(ぶしょういん)。
筋交いの紋をあしらっております。

武将印としてお楽しみいただけるほか、ポストカードサイズのフレームに入れてお楽しみいただけます。

■ご注意下さい
こちらの御城印や武将印は、お城や城跡の管理者が発行する入場などの証明書ではございません。個人が記念としてお楽しみ頂けるようお役立て下さいませ。

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〈丹羽長重について〉
安土桃山時代から江戸時代前期にかけての武将・大名。越後村上藩初代藩主。

元亀2年(1571年)、織田氏の家臣・丹羽長秀の長男として誕生。
織田信長の死後は、父・長秀と共に羽柴秀吉(後の豊臣秀吉)に従い、天正11年(1583年)の賤ヶ岳の戦いや天正12年(1584年)の小牧・長久手の戦いに出陣し、その後秀吉から羽柴姓の名字を与えられました。 同年に父が死去し、越前国・若狭国・加賀国2郡123万石を相続した。ところが、佐々成政の越中征伐に従軍した際、家臣に成政に内応した者がいたとの疑いをかけられ、羽柴秀吉によって越前国・加賀国を召し上げられ、若狭1国15万石となり、さらに天正15年(1587年)の九州平定の際にも家臣の狼藉を理由に若狭国も取り上げられ、僅かに加賀松任4万石の小大名に成り下がった。これは、秀吉が丹羽氏の勢力を削ぐために行った処置であるといわれている。天正16年(1588年)、豊臣姓を下賜されました。その後、秀吉による小田原征伐に従軍した功によって、加賀国小松12万石に加増移封され、このときに従三位、参議・加賀守に叙位・任官されたため、小松宰相と称されました。

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【丹羽長重 武将印(ぶしょういん)】
■ 丹羽長重 武将印(ぶしょういん)1 枚
■サイズ:100×148㎜(はがきサイズ)
■紙

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